About ママルーティン1歳ルーティン
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余裕があれば乾燥機の中も片付けます。そしてシーツとか大物を洗います。その間にできれば布団も干したいけど、大概この頃には朝食に飽きて邪魔されるので二人でベランダでキャッキャします。
娘は、自己主張ができるようになってきたので日々思い通りにいきません。
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる このブログについて ママルーティン1歳ルーティン 広告
「収納棚にしまうもの・しまう順番は全て決まっています。そうしておかないと、探す時間がかかるんです。
実際は時間が足りずほとんど私がやってる(それは私が早く起きるべきでは)
もちろん、最初から余裕だったわけではなく、最初の職場復帰の時は、イライラ、バタバタで毎朝戦場レベルでした…。
高額報酬の代わりに、心臓を一旦止めて…危険すぎる治験バイトに兼近「明日どうでもいいやって思ってる人からしたらおいしい」
完璧にやるぞと意気込み、ハードルが高くなりすぎて続かなかった家事習慣。
買い物してお迎えは遠慮してくださいという園の方針なので買い物は休日にしています。
「例えば、朝食や夕食の後片付けに何分かかるのか、作業をしながら時計を見て把握しておきます。
冷房で乾燥しがちなお肌に。ちょっぴりお得な「2本セット」もございます♩
→洗濯は朝に干すようにしているので、夜のうちに朝に仕上がるように予約をしておきます。バケツにつけおきしておいた汚れ物は、汚れが気になるものだけ軽くもみ洗いをしてから洗濯機に入れるようにしています。
どんな方法でも、一貫性を持って続けることで、子どもは慣れていきます。毎日違うねんねルーティンを行っていると、「次はどうなるのだろう?」と子どもは不安な気持ちになってしまいます。ママ・パパ・ばあば・じいじなど、寝かしつけの人が変わったとしても、ねんねルーティンは一貫して行いましょう。同じ流れにすることで、誰でも寝かしつけがスムーズにできるようになるメリットもあります。
周りがやってるからとか、やらなきゃダメ!って自分を追い込んじゃわないように。